【仙台さくら野店】宮城蔵王・横川源流に行ってきました。

2015-09-25

恒例となりました、当店スタッフ<ひとつ>とその仲間たちの個人山行のご報告をいたします。

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9月15日(火)宮城蔵王・横川源流域

メンバー:ひとつ・K野・S地

行き先:宮城蔵王 刈田駐車場>>一枚石沢右岸尾根下降>>横川堰>>二ツ石沢遡行>>刈田峠

素晴らしい秋晴れのハイキング日和のもとで、快適に尾根を駆け下り入渓、の予定でしたが…

そうは問屋がおろさないのが最近の僕の山行パターンなわけで。

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猛烈なヤブに覆われた廃道と化した作業道を、3人交代でスパイダーマン(蜘蛛の巣が顔に張り付いた状態)になりながらも地形図とGPSをにらめっこしつつ真面目に下り始めましたが・・・やがて面倒くさくなり左下方に確実にある一枚石沢に下り沢の中を下降することに。

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今回遡行する沢、二ッ石沢との二俣にある横川堰(山形県の方々により江戸時代から守られている取水堰)に到着したのは昼近くでした。

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それにしても、こんな山奥で宮城に発する沢の水を完全に山形側へ流すなんて大掛かりな構造物を良く作ったものだ、と昔の人たちの大事業には感心してしまいました。

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しかし・・・ここ最近の急な冷え込みによる地熱の低下と豪雨明けて平水に戻ったばかりということも重なってか、ひざ下までを覆ったネオプレーンのスパッツ越しにも水温の低さが私の身には伝わってきましたが、K野は「綺麗なジャグジーだ~!」などと大はしゃぎ。若いって良いなー。

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今回初参戦だったS地君もボルダリングが得意なだけあって、身のこなしが鹿のように美しく軽やか。終始笑みが絶えませんでした。意外に難しかったのは、刈田峠までの源頭の藪漕ぎです。結論からすれば、ほぼ正解ルートをたどることが出来ました。やはり源頭では沢を数えるよりも尾根の向きと周囲の地形から判断したほうが、正解への道は近いようです。

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記事・画像:仙台さくら野店 ひとつやなぎ

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