南アルプス・濁川でアイスクライミングを楽しんできました!
こんにちは 原宿店バヤシです
今日は暦の上でも立春で、冬も終わりもう春になります。しかし寒波の影響で暖かかった東京もどんどん気温が下がり原宿も大粒の雪になっています。明日も冷えるみたいなので防寒対策をしっかりとしてお出かけください。
さて1月も終わりの30日・31日にようやく今年初になる山に行ってきました。
30日、韮崎で現地の山仲間と合流し、瑞牆山の近くの琵琶窪沢でアイスクライミングをする予定でしたが、天候が崩れそうなのでアクセスの楽な白州の神宮沢上流の濁川へ氷瀑を求めて入山しました。

白州のウイスキー工場の裏の林道から入っていきます。林道終点から見事に結氷した神宮の大滝が見えます。神秘的な青さで見とれてしましました。砂防ダムを何カ所か超えて高度をどんどん上げていきます。

神宮の大滝へ続く本流を遡行していきましたが、1月の初旬には完全に凍っていたのが最近だいぶ気温が上がっていたため、かなり融けてしまっていました。

左俣の方もやはり融けてしまっており、氷が薄すぎてとても登れる状態ではありませんでした。しょうがないので名も無き枝沢の小さな滝で登れそうなところを探しました。

この滝も登れるかなっと近づいて確かめてみると、氷が脆くて登れる状態ではありませんでした。

ようやく登れそうな20mほどのイイ感じの滝が見つかりました。ツララの集合体でとても脆くスクリューも効かないので、巻いて上からロープを垂らしてトップロープで登りました。
この日も1月末としては気温が高く、ミゾレ気味のベチャベチャな雪が降ってきました。サラサラの雪と違ってすぐ濡れてしまうので、ソフトシェルを着ていた仲間はかなり辛そうでした。

脆そうな所はあらかた叩き割って落しましたが、それでもアックスやクランポンに体重をかけた瞬間崩壊したり、かなりスリリングなクライミングが楽しめました。
雪はこのあと本降りとなり、翌日朝まで降り続けかなり積もりました。赤岳県界尾根で腰くらいまで新雪が積もっていたので、こちらに行かれる方はラッセル覚悟でワカン・スノーシューは必須装備になります。
豊富に取り揃えたアイススクリューを始めアイスクライミング用品から、街用の雪用滑り止めまで、原宿店では様々なシチュエーションに応じた各種ギアを取り扱っております。ご不明の点がございましたらスタッフまでお気軽にご相談下さい
31日は敗退したので県界尾根リベンジを計画中の原宿店☆バヤシでした


