近所にお住まいで近郊の山でのクライミングに精通したM師匠からの
「あしたハイキングに行かない?フル装備で」
とのお誘いに、尻尾ふってついて行きました。
先ずは、スノーシューで冬季閉鎖された林道をハイキング。
左手上方に見える山肌に眼を凝らしながら。

沢を渡ってからはザクザクの深雪のなかを突き進み、適当に沢状の地形のなかを上がります。
傾斜は40度ぐらいあって、スノーシューでの直登に限界を感じた頃、段差(岩壁)の基部に到着。
二口渓谷の岩壁は、ほとんどが洞窟から始まりますが、ここも例外ではなかったです。

思わず中に入ってポーズ!
基部を先ずは右方向へ。
様々な形、大きさの洞窟とミニ氷瀑巡りのあとは、左へ。
小さなつららを右手に回り込むと、ドーン!!

20mは越えてそうな氷瀑が上方に出現しました\(^^)/

スノーシューを脱いでアイゼンに履き替え…
ロープをハーネスに繋いで、ハイキングは強傾斜帯に突入部分的には50度近い傾斜。
すでにハイキングの領域からはみ出たアルパインクライミングです。
クライミング用ピッケル二本使った「ダブルアックス」とアイゼンで凍ってないグズグズの沢地形をだましだまし約50m登り、お目当ての氷瀑の取りつきへ。
見た目で固そうな感じはなかったけど、そのまま手ぶらで帰るM師匠ではなく、折角だからと身支度を始めたので僕は確保支点の構築。
当のM師匠、「薄いな~」なんて言いながらもサクッと登っちゃうところがかっこいい!
ロープの確保に集中してたので入魂の登りは撮影できませんでした。
フォローの僕はグローブの選択ミスからか、指先が凍りまくって上半分はアイススクリューを回収する度にアックステンション!

フィフィ(一時確保用のフック)無しでは登れなかったです。


上からの景色です。
一日お付き合いくださいましたM師匠と
秋保の名物スーパー「さいち」のおはぎの
おかげで来週もお山へ行かせてくれそうな家族に感謝感謝!!
ありがとうございました~( ´>ω<` )b”




