ヘルメットとゴーグルの相性比較

2022-05-01

ヘルメットとゴーグルの相性を比較してみました。

 

ヘルメットは「UVEX invictus MIPS」で人気のゴーグルを着けてみました。

これからのヘルメット、ゴーグル選びの参考にしていただければ幸いです。

 

「UVEX invictus MIPS」×「UVEX athletuc CV」

UVEXの組み合わせなのでヘルメットに綺麗に収まっています。

 

「UVEX invictus MIPS」×「UVEX downhill2100 V」

このゴーグルはフレームが薄く、「athletuc CV」に比べると、コンパクトに見えます。ヘルメットとの相性は抜群に良いです。

 

「UVEX invictus MIPS」×「SMITH Squad MAG」

レーシングのイメージが薄いSMITHですが、正面も横から見ても収まりは良いです。「Squad MAG」はマグネットで脱着できますが、フレームが厚いです。マグネットを使っていない「Squad XL」であれば軽く薄いフレームなのでより相性は良いかも知れません。

 

「UVEX invictus MIPS」×「OAKLEY LINE MINER L」

こちらのゴーグルも相性は良いですね。横からみても収まりが良いです。

 

「UVEX invictus MIPS」×「OAKLEY FLIGHT DECK L」

多くのアルペン選手が着けているモデルなだけあって相性は抜群に良いです。

 

「UVEX invictus MIPS」×「GIRO AXIS AF」

レーサーから一般と幅広く人気のあるGIROのゴーグルです。正面は収まりは良いですが、横からだと若干ですが、ゴーグルが前に出て見えます。使う人によっては許容範囲内くらいでしょうか。

 

「UVEX invictus MIPS」×「SweetProtection Boondock RIG」

このモデルは軽量で薄型フレームです。

収まりも良く相性は良いです。

 

「UVEX invictus MIPS」×「UVEX contest CV」

視界が広く、UVEXのレースヘルメットにパーフェクトにフィットするように作られたゴーグルで。

正面から見てもパーフェクト、横から見てもパーフェクトです。横のフレームも広いので、極力ヘルメットに近づいています。

大きいフレームですが、今回ご紹介した中では、一番相性は良いですね。

 

ヘルメットの大きさや顔の形によっても、相性がありますので、ぜひ店頭でご試着いただき、フィット感をご確認ください。

 

 

また2022-2023モデルはカスタムフェア 東京会場でご試着できます。

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22-23スキーNEWモデル予約販売会 カスタムフェア 東京会場

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