寒い冬にはサーミックのヒーティングモデル!その1【カンダコンペカン】

2023-07-13

カンダコンペカン遠藤です。
 
真冬の極寒の日、手や足が冷たくて辛い経験した方に必見です。
 
インソールブランド シダスが販売しているサーミック。
 

 
サーミックはヒーティング機能があるアイテムを販売しています。
本日はヒーティング機能付きのスキーソックスとインソールご紹介します。
 
23-24モデルのヒーティング機能付きのスキーソックスは3種類あります。
・「パワーソックス ヒート ユニ」

 
・「パワーソックス ヒート フュージョン ユニ」

 
・新作「ウルトラウォーム パフォーマンス ソックス S.E.T」

 
この数年ご購入が多かった「パワーソックス ヒート フュージョン ユニ」
23-24シーズン最新モデル「ウルトラウォーム パフォーマンス ソックス S.E.T」
の2つをご紹介します。
 
・「パワーソックス ヒート フュージョン ユニ」
ふくらはぎ~足裏、つま先にかけて熱線が入っています。
バッテリーは上のボタンで固定します。

 

踵~つま先まで熱線が入っています。

 
見にくいですが、つま先の上まで熱線が入っています。

 
ソックス自体は少し薄手生地ですが、熱線が暖かくなるので、指先までポカポカです。ブーツを履いても違和感ありません。
※写真は昨年モデルのデザインですが、23-24モデルはデザインが異なります。
 
・「ウルトラウォーム パフォーマンス ソックス S.E.T」
23-24シーズンの最新モデルの熱線はふくらはぎの横に入っています。

 
くるぶしの骨を迂回するように配置され、小指~指先に熱線が入っています。

 
履いてみて少し疑問がありました。
熱線がくるぶしの下から小指にかけて配置しているので、私のような足幅の広い人がブーツを履いた時の干渉が気になりました。
という事で少し細めのブーツを履いてみました。
ついでにソックスの電源もON

 
ATOMIC HAWX ULTRAを履いてみましたが、全く問題なし!
むしろ、熱線があるのを感じ取れません。というのも、このモデルの熱線は伸縮するのです。いつものスキーソックスを履いている感覚です。
しかし、電源は入れているので足は暖かいです。個人的にこの時期にも熱さを感じるので、寒い時期はポカポカなのかなと思います。
 
・「ヒート 3D インソール」
高い保温性もありながら、足裏のサポートとフィット感が向上するインソールです。


 
8月31日まで特別価格で23-24モデルのご予約を承っております。
ご不明点は店舗までお問い合わせください。
 

次回はヒーティング機能付きのベスト、グローブをご紹介します。
 

この記事を書いたのは:


カンダコンペカン

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FAX番号 03-3292-3856
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駐車場 無し

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