ヘルメットインナー【カンダコンペカン】

2023-09-14

カンダコンペカン 竹蓋です。
 
スキーヘルメットの内側
洗濯したことありますか?
 

正直、私はありません。…恐縮です。
外すのも戻すのも面倒ですし難しいのが今までしていない理由です。
 
でも汗かくのに、そのままでいいのか。。。
 
ということでヘルメットインナーを使用しています。
フィット感も上がりますし使用後は、これらを洗えば本体の汚れも気にならないのでは。
 

インナーにはニット地のタイプや

ネックチューブをキャップ状にしたり

と、ヘルメットに触れる部分の汗・汚れを防ぎずれにくくなりフィット感の向上も期待できます。 

寒がりの方や、寒い地域などではバラクラバタイプが良いでしょう。
 
鼻まで覆い

 
暑いときは口元をオープン

 
ストレッチの良い素材を使用し

 
フィット感に優れるタイプ

 

 
口元に抗菌抗ウィルス加工されたタイプ

 
またネックチューブで

と首・口元も暖かさが欲しい場合はバラクラバタイプがおすすめです。
 
ヘルメットのクリーンとフィット感の向上、
まだ使っていない方は今シーズン。
ヘルメットインナーで効率よく。

この記事を書いたのは:


カンダコンペカン

住所 東京都千代田区神田神保町1-6-1 タキイ東京ビル1F
電話番号 03-3295-6060
FAX番号 03-3292-3856
営業時間 夏季(4/16~10/15) 10:00~20:00
冬季(10/16~4/15) 10:00~20:30
アクセス 地下鉄「神保町」駅より3分、A5出口を出て左手方向へ進み、2つ目を左に曲がり右角にございます。(登山本店裏側)
駐車場 無し

※記事中の情報および価格等は掲載当時のもので、最新では異なる場合がございます。予めご了承ください。