カンダコンペカン 竹蓋です。
スキーヘルメットの内側
洗濯したことありますか?
正直、私はありません。…恐縮です。
外すのも戻すのも面倒ですし難しいのが今までしていない理由です。
でも汗かくのに、そのままでいいのか。。。
ということでヘルメットインナーを使用しています。
フィット感も上がりますし使用後は、これらを洗えば本体の汚れも気にならないのでは。
ネックチューブをキャップ状にしたり
と、ヘルメットに触れる部分の汗・汚れを防ぎずれにくくなりフィット感の向上も期待できます。
寒がりの方や、寒い地域などではバラクラバタイプが良いでしょう。
鼻まで覆い
暑いときは口元をオープン
またネックチューブで
と首・口元も暖かさが欲しい場合はバラクラバタイプがおすすめです。
ヘルメットのクリーンとフィット感の向上、
まだ使っていない方は今シーズン。
ヘルメットインナーで効率よく。