こんにちは。
石井スポーツ松本店の佐藤です。
やっと冷え込んできてくれました。
キノコの時期が到来ですね!

でも急な冷え込みで身体がついていかない・・・。
今日は寒さについてのお話です。
登山における寒さには3種類あると考えています。
それは気温の寒さと、濡れ寒さと、風の寒さです。
それら寒さをウェアの着こなしで快適登山にしちゃいます!
まずは気温の寒さ。
今時期の北アルプス山頂付近は一ケタ台の気温になってきます。
寒いですねー。
気温が低い時は毛足の長いフリースを着て行動しましょう。
毛足の長さによって空気の層(断熱層)の厚さが決まるので、
寒い時ほど毛足が長い方が暖かいです。
状況によって使い分けるとよいですね。
二つ目は濡れによる寒さ。
濡れると気化熱を奪われるので、寒く感じます。
汗冷えというやつですね。
夏は汗をかくことによる気化熱によって熱中症を防ぎますが、
秋の大汗は低体温などのリスクがあります。
汗をあまりかかないよう行動する事、
また汗処理のうまいアンダーウェアを着て、汗が直接肌に触れないようにします。

すごく快適登山になりますよ!
三つ目は風による寒さ。
風は気化熱を促進させて体温をどんどん奪います。
おおざっぱに言って風速1m/s強くなると、体感気温は1℃下がります。
気温5℃で風速5m/sだと体感気温は0℃です!
風を防ぐため、防風のジャケット(なければ雨具)を活用しましょう。

寒さを三つに分けると、 どのようなウェアレイアリング(重ね着)にするか分かりやすいです。
秋こそウェアを見直して、快適な紅葉登山を楽しみましょう!
秋冬物のウェアがどんどん入荷しています。
是非ご来店ください!
石井スポーツ松本店 佐藤





