皆様、おはようございます!
やっとエアコンの要らない季節となった(であろう)石井スポーツ松本店です。
本日は、少ないながらも独自の目線で選ばせて頂いております、当店の書籍コーナーより、
「秋の夜長にぴったりで、かつ気軽に読める。」
をテーマに、選りすぐりの三冊をご紹介させて頂きたいと思います。
なお小さな書籍コーナーであるためそれぞれ複数冊在庫しておくことが難しく、残念ながら店頭にないこともございますが、どうかご安心下さい!
いずれも「ヨドバシ・ドットコム」でもご注文・ご購入が可能なっております!
それでは、以下、ご紹介させて頂きます。
【1】 山のパンセ / 串田孫一 (ヤマケイ文庫)

まずご紹介させて頂く1冊目の本は大定番から。「山の本好き」の入門書といっても良いかも知れません。
随筆家・詩人・哲学家であり、山の文芸誌「アルプ」編集者をつとめた串田孫一さんのベスト・オブ・ベストと思われる作品集です。
しなやかで柔らかな空気感で小気味の良いテンポの文章ですが、各編が適度なボリュームなので、ゆっくり一つずつ読み進めるのがお勧めです。
私は初めて読んだ際には(ご紹介は文庫版ですが、私は新書を所有しております!)勿体なくて一日一編と決めて読みました。(笑)
そして、読みながら必ず思うのです。「次のお休みは、晴れたら絶対に山に出かけよう!」と。
【2】 未知なる冒険の書 自然に学び、地球で遊ぶ336の知恵 (TWO VIRGINS)

ステキな装丁。繊細なイラスト画。背表紙に書かれた、「冒険のはじまりは、いつもぼくたちの中にある」の文字。
大人になっても開いてみたいとワクワクが止まらないこの本。あえて中身の説
明は致しません!是非手に取って開いてみて下さい。
お子さんのいらっしゃる方は出来ればご一緒に!ゆっくりお酒やコーヒーを飲みながら眺めるのも良いですね。
生涯本棚から外したくない一冊です。
【3】 チロルくんのりんごの木 / 荒井良二 (NHK出版)

最後は有名な現代絵本作家さんの一冊です。
個性的な絵柄が目に留まるので、こちらに限らず荒井さんの本を手に取られた事のある方も多いかと思います。
しかしながら決してポップな絵柄だけの絵本と侮るなかれ。大人が読んでもしっかりと。どの本を読んでも重厚な内容なのです。
そして、いくつかの作品を読んでみると、「山」を舞台や題材にした作品が多いことに気付きます。
お店に一冊は荒井さんの絵本を置いておきたいと考え、選んだ作品がこちらです。(「はっぴぃさん」と迷いました!)
大きな山のある町で生まれ育った男の子のお話です。こちらも是非、手にとってみて下さい。
お子様へのプレゼントはもちろん、本の好きな親しいかたへの贈り物にもどうぞ。
以上、本日はしっとりと本のご紹介でした。
また機会があれば、ご紹介できればと思っております。
では。




