スキートレーニングでのインラインスケート①【カンダコンペカン】

2024-04-27

スキーのオフトレとしてインラインスケートを活用される方も多くいらっしゃいます。

スケートを選ぶ時にシェルとフレームがポイントとなります。

 

まずシェルはスキーブーツに近い『ハードシェルタイプ』がオススメです。

 

 

 

 

スキーの動作により近づけるには足首周りは固定されていた方が

 

イメージが感じられると思います。

 

※ソフトシェルタイプはパワーがない方やお子様などには最適です。

 

もう一点はアルミフレームを使っているスケート。

 

 

アルミなので、傾けた時にねじれがなく安定して滑ることが出来ます。

 

アルミは若干お値段も上がりますが、スキートレーニングには

 

『アルミフレーム』をオススメ致します!

この記事を書いたのは:


カンダコンペカン

住所 東京都千代田区神田神保町1-6-1 タキイ東京ビル1F
電話番号 03-3295-6060
FAX番号 03-3292-3856
営業時間 夏季(4/16~10/15) 10:00~20:00
冬季(10/16~4/15) 10:00~20:30
アクセス 地下鉄「神保町」駅より3分、A5出口を出て左手方向へ進み、2つ目を左に曲がり右角にございます。(登山本店裏側)
駐車場 無し

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