インソールを入れるとパフォーマンス効果が上がるという情報は、このスポーツの世界においてはメジャーなものになってきました。
自分の足形に合わせて正確に作られたインソールは、鋭い接地感覚を生み、より正確なスキー操作につながります。
基本的にはインソールの表面(足裏側)は足形に合わせて整形し、インソールの裏面(靴底側)はブーツの底面に合わせて削り込むので、ほとんどは平らな裏面になります。ただ、踵の部分は丸く整形され、ブーツの底面ではだるまのように若干転がる力が働き、足裏の接地感は少し半減してしまいます。
『SIDAS WINTER+SLIM & HEEL STAB55』
カンダコンペカンではこの組み合わせを新たにご提案いたします!!
HEEL STAB55 を装着する事で、インソールを踏んだ時のフレキシブルな感覚はそのままで、尚且つ土踏まずから踵までの接地感を高め、グラつきが保々なくなります。
インソールの補正効果にプラスしてあげることで、一段階上のスキー操作を感じられるはずです。
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