2025-10-31

みなさんこんにちは、リンクス梅田店の田村です。

先日ですが手首を傷めました・・・

 

試合の2日前にテニスでレッスンしていた所、手首に若干の痛みがあり
終わったころには更に悪化し寝てても痛い程に。

 

試合当日は会場行く前に治療院でケアしてもらいつつ、湿布、テーピング等を駆使して何とか乗り切り現在はひとまず収まっております。

 

 

原因は何かと色々考えたところ、明らかに手首のストレッチが甘かったことに気づき改めて反省。

 

みなさん、テニスをする前は準備運動はしっかりと行いましょう!

 

 

といった前置きはさておき、今回は上記のように手首を傷めた際の対処法のお話です。

 

病院行く、湿布を貼るなどが考えられますがそれ以外の方法としてサポーターがあります。

 

主な役割としてサポータで手首の可動域を抑制することで負担をかけないようにするといった点があります。

 

その中でザムストより2種類のサポーターを紹介します。

 

 

 

①ザムストリストバンド

 

 

二股に分かれたツインストラップ構造で圧迫力の調整やストラップを止める位置の調整が出来ます。

 

しっかり固定をしたい方にオススメ

 

➁ザムストリストラップ

動きにフィットしやすい伸縮生地の上に、適度な圧迫を与える「コンプレッションライン」を配置する2重構造を採用
指かけがあるため装着がカンタン

当店ではそれ手首以外にも腰や膝等多数のサポーターをご用意しております。
体の部位に心配がある所がある方は是非ご相談ください。

※記事中の情報および価格等は掲載当時のもので、最新では異なる場合がございます。予めご了承ください。

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