
少し前ですが、2024年の冬、売場の仲間とスノーシューで八方尾根を歩いてきました。

スキー場のリフト利用で標高1850mからスタート
真っ白なところから歩ける場合は、歩きやすいスノーシューがいいですね。

使用したモデルはタブスのタブス FLEX VRTとFLEX RDG
いずれもBOAフィットシステム使用で、確実に固定してくれます。

大きな違いは爪の長さ。
稜線上の締まった雪なら大きな差は出ませんでしたが、フカフカの潜る雪ならVRTの方が登りに強そうです。
タブス FLEX VRT 価格¥39,600(税込・2025/12/9現在)
タブス FLEX RDG 価格¥30,800(税込・2025/12/9現在)
サイズはメンズが25インチ、ウーマンが22インチです。
BOAフィットシステムではなく、ActiveFit2.0バインディングを使用したFLEX ALPもございます。(吉祥寺店ではお取り寄せ対応です)

白馬三山がきれいでした
吉祥寺店 宗形




