| スキーを快適にするにはインナーがオススメ |
日頃スキーをするときどのようなインナーを使用してますか?
ヒートテック?化繊の薄い白T?
よりスキーを快適にする秘訣はインナーにあります!!
インナーの役割は主に3つ
1つ目が保温です。
冬+山という組み合わせにより、気温が低く体感温度は町中よりも低くなります。そのような環境で、体を暖かく保ち、きちんと活動できるようにするのがインナーの役割です。
2つ目が吸汗速乾です。
汗というものは体温低下や動きにくさの原因です。汗が肌にまとわりつくとべたべた感や動きにくさというものを生みます。また、汗を吸ったインナーが乾かなければ、インナーが吸い取り冷えた汗によって体温を低下させてしまします。
この二つの役割をしっかり完遂してくれるのがアウトドアスポーツ用インナーなのです!!
| オススメ3メーカー |
1, phenix フェニックスベーシックインナー
ピーチ起毛素材が着用時に体を暖かく包み込み保温効果を維持。
吸汗速乾なので滑走中にかいた汗を素早く吸収し拡散、肌をドライな状態に保ってくれます。
また、4wayストレッチで縦横に伸びるストレッチ性能があり、激しい動きも妨げません。
¥6,930 ゴールドポイント690ポイント還元

2, C3fit KODENSHI Warm HighNeck
光電子による保温効果があります。光電子は遠赤外線である体温を吸収集熱し、放射することで体を優しく温めてくれます。
かいた汗を素早く吸収し乾かす吸汗速乾をもちろん搭載しています。
着圧設計となっていることで筋肉の余計なブレを抑制し、運動効率をアップさせます。
UVカット機能も付いており、スキーだけでなく冬場のランニングでも使用いただけます。
¥15,400 ゴールドポイント1,540ポイント還元

3, MILLET ドライナミックMESH ロングスリーブ
夏山登山で重宝されるMILLETのドライナミックメッシュ。メッシュ構造は冬でも効果を発揮!
メッシュ構造によって空気の層を確保し、保温効果を実現しています。
また、ドライレイヤー本来の機能である汗をミドルレイヤ―に移す機能もある為、汗で体が冷えたりべたつくことも防ぎます。
ドライナミックメッシュ自体は吸汗しないので、ドライナミックの上に吸汗速乾のウェアを着る事が重要です!
¥7,040 ゴールドポイント740ポイント還元






