こんにちは!新宿西口店シューズコーナーです。
今回、東京都内にありアクセスも抜群の御岳山と、そこから足を伸ばして大岳山までの山行を紹介します!
JR中央線の御嶽駅から、2座を歩いて奥多摩駅に向かうロングルートで、距離にして16.3km!
いくつもの上り下りを超える必要のある、チャレンジングなルートとなります。

7時16分の御嶽駅です。木目が特徴の、上品な駅舎です。

まずは登山口まで徒歩で向かいます。
御岳渓谷を横目に、車道を歩いていきます。御岳駅からはバスも通っていますが、徒歩で登山口まで向かう方も複数いらっしゃいました。

車道を歩き続け、7時57分に登山口に着きました。
ここには御岳登山鉄道からケーブルカーも通っており、標高850メートル程度の御岳山駅まで連れて行ってくれます。
今回はケーブルカーを使わず、脇にある山道を使って登ります。

登山道は整備されており、傾斜もきつくないため登りやすいです。
コンクリートが続いており、道中は明瞭なので初心者の方にもおすすめしたい道です。

林道の横には、スギの大樹が並んでいます。
よく見ると番号がついており、登っていくにつれて番号が若くなっていきます。

8時46分、御岳神社に着きました。
929メートルの山頂は境内にあります。

御岳山から進路をいったん西に進み、今度は大岳山へ向います。
大岳山へ向かうルートは複数ありますが、今回は奥の院を経て、大岳山へ目指します。

御岳山の道中とは打って変わって、大岳山への道はハードです。
特に、奥の院周辺は要注意!
細く滑りやすい足場に鎖が設置されており、慎重に進む必要があります。

また、この時期は積雪も増えてきます。
標高が1,000メートルを超え、雪が目立つようになりました。

9時36分、鍋割山に着きました。
御岳山までの道と比べて道迷いのリスクも上がります。
ここから少しずつ標高を上げながら、大岳山を目指します。

大岳山までの道中、雪により難易度が大幅に上がっている箇所がいくつかありあす。
この道は、谷側が凍結しているうえ、山側はトラバース気味に進まなければいけない道となっています。
チェーンスパイクを携帯していましたが、軽アイゼンの方が足元が安定します。

凍結箇所を超えると、積雪量が増えてチェーンスパイクが機能しづらくなります。
大岳山までの道中は、傾斜がきつい部分に雪が付着しているため、転倒しないように要注意です。

10時37分、大岳山山頂に辿り着きました。
標高は1,266メートル。
晴れていれば景色が望める、東京都の秀峰です。
結構なハイペースで来たため身体への負担が大きく、長い下山のことを思うと参ってしまいます。

奥多摩駅までの下山では、最終盤に愛宕神社が現れます。
188段の階段は、登るときよりも下るときのほうが緊張します。
幸い凍結などはしていなかったため、手すりをつかまりながら安全に下ることができました。
今回、御嶽駅から御岳山、大岳山を経て奥多摩駅へ下る16.3kmのルートを踏破しましたが、見どころあり、スリルあり、手ごたえありの充実した山行となりました。
なお、積雪している状態で大岳山へ向かう際は、軽アイゼンの携行をお勧めします。
ところどころ傾斜が強く、チェーンスパイクでは刃が雪に刺さらない場合がありました。
石井スポーツ新宿西口店では、登山で必要な靴、ザック、ウェア、小物類を多く取り揃えております。
山のことでご相談ございましたら、お気軽にお尋ねください!経験豊富なスタッフが丁寧にご案内させていただきます。
ぜひ、ご来店お待ちしております!




