梅田店ブログその65 元グリも、1年ごとに張替えを【リンクス梅田店】

2026-01-11

こんにちはリンクス梅田店の田村です。
 
タイトルを5,7,5調で表してみましたが、今回は元グリップのお話です。
そもそも元グリップって何?という方に簡単に説明です。
 
ラケット購入する際グリップ部分に元々巻かれているものが元グリップで、その上に別途グリップテープを巻くのが一般的になります。
 
「別で上に巻くのなら別に替える必要が無いのでは?」
と思うかもしれませんが、元グリップは上に巻くグリップテープ(以後オーバーグリップテープと呼びます)と比較して厚みがありラケットの振動吸収の役割も果たしています。
 
下の写真が比較画像です。
 


 
(横から見た写真、右がオーバーグリップテープ、左が元グリップテープ)
その為、長年使用してクッション性が無くなり手首の衝撃が強くなり最悪の場合痛めてしまう場合もあります。
 
 
まれに元グリップが経年劣化したので剝がしてしまい、直でオーダーグリップテープを巻いている方もいますが、上記の理由やグリップサイズが当初と大幅に変わってしまいテニスのパフォーマンスにも影響しますので、交換せずに剥がすだけは避けた方がいいです。
 
元グリップのラインナップとしてレザータイプも存在します。
 

 
従来巻かれているシンセティック素材と比較して素材が硬い分、ラケットのどの部分を握っているかや打球の情報が、より正確にてに伝わりやすくなるのでコントロール精度の情報が伝わりやすいというメリットがあります。
 
ただし、硬い分シンセティック素材より手に衝撃が伝わり易いので若干注意が必要です。
 
当店では元グリップの交換も受け付けております。
しばらくぶりにテニスをするけどグリップがボロボロになっている方はお気軽にご相談ください。

※記事中の情報および価格等は掲載当時のもので、最新では異なる場合がございます。予めご了承ください。

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