スキーコーナー関口です
昨年ほどでは無いものの各地積雪が増えてきましたね、バックカントリーも薮が埋まり行きやすくなりそうです
という訳で2月頭に山スキーで乗鞍岳へ登ってきました!
度重なる寒波のおかげ(?)でパウダーもそこそこ楽しめると予想し、センター幅太めのK2 Mindbender116cで出陣です。多少の悪雪も突破できるので安心ですね、少々重いのは筋力で解決です。ビンディングはSALOMON Shiftです。

ちなみにブーツは同じくK2のMindbender120です、板とブーツが同じ名前という紛らわしさはありますが気に入っています。

朝7時過ぎに麓の駐車場から出発

休業中のゲレンデにある登山ルートをシールをつけて登ります。スキー場の営業時間を待てば麓からリフトである程度ショートカットできますが、そこは無課金で歩きます。時間と体力によっては活用できますね。

途中真っ白な乗鞍岳山頂付近がチラ見えします、テンションアゲアゲですね。

かもしかリフトトップまで登るとツアーコースに入ります、まだしばらくは明瞭なルートなので迷う心配はないです。ただ黙々と歩くのみ。

ツアーコースも終わりになると肩の小屋と位ヶ原山荘方面への分岐になります。
この先森林限界を超えるまでの区間は雪崩に要注意です⚠️
過去に重大事故も発生しています。

乗鞍岳全体が見えてくると強風に吹かれるので一気に冷えてきます。このタイミングでシェルやゴーグルを装備するのが良いですね。
肩の小屋までシールハイクでいけますが、その先の剣ヶ峰までは急な稜線となるので板はシートラーゲンで背負い、アイゼンとピッケルを準備します。
強風で煽られないよう注意しながら小一時間ほど登ると立派な鳥居のある剣ヶ峰山頂(3026m)に到着です。

峠は超えたとはいえまだまだ厳冬期なので極寒&強風で長居は無用なのでそそくさと山頂を後にし、お楽しみの滑走準備に入ります。

少し降りたところにある朝日岳(2975m)からドロップです。序盤はカリカリのルンゼを滑りますが次第に雪が柔らかくなり至福のパウダーゾーンも出てきます。この為に登ってきました。

斜面がなだらかになってくると快適なクルージングゾーンです。一気にツアーコース終了点まで戻るともう迷うことなくコースをガンガン滑り降りてあっという間に駐車場に到着です。

山頂も踏んで滑りも楽しめて大変気持ちの良いバックカントリースキーとなりました。
まだまだシーズンは続きますが怪我や事故のないよう気をつけて楽しみましょう!
バックカントリーや雪山登山のご相談はぜひ新宿西口店までどうぞ、パウダージャンキーのスタッフがお迎えいたします。



