中国地方最高峰 冬の伯耆大山へ【ヨドバシ新宿西口店】

2026-03-25

こんにちは!新宿西口店ザックコーナーです!

今回は、鳥取県にある中国地方最高峰の伯耆大山への道を紹介します!

大山は中国地方の成層火山で、美しい円錐形の山容から伯耆富士とも呼ばれています。また、日本百名山のひとつでもあり、中国地方で最も人気の高い山の筆頭です。

   

9時12分、大山自然歴史館の前からスタートです。大山はなかなか晴天を掴みづらい日本海側の山で、この日も曇りが優勢の空模様です。

   

登山口の標高はおよそ770メートル、登山口付近は車道に面しているため、雪はところどころ解けています。

   

大山は人気の山域なので、平日でもトレースが十分ついています。登山口から1時間少し登れば、だんだん下の景色が見えてきます。

   

トレースのある部分の雪質はある程度締まっていますが、少しでも道を外れると深い雪に足をとられてしまいます。

もちろん、この時期は厳冬期にあたるため12本爪のアイゼンが必須となります。

   

山頂が近づくと、風を遮る木や植物がなくなります。

傾斜もきつくなり、一歩一歩の足取りが重くなっていきます。登りもそうですが、特に下りでは要注意ですね。冬山では、下りで勢いがついてしまうと事故や怪我に繋がります。

   

11時46分、伯耆大山の頂上(弥山)です。

厳密には、大山の最高点は「剣ヶ峰」と言われる、ここより東のポイントにあります。しかし、弥山から剣ヶ峰までの道は崩落の危険があり、非常に危険な道です。

そのため、この弥山が実質的な伯耆大山の山頂となっております。

   

弥山から見た剣ヶ峰です。ご覧のように、雲間から細いナイフリッジの道が剣ヶ峰まで続いています。

 

手前に人が集まっていますが、あちらが展望ポイントです。剣ヶ峰の雄姿を眺めるには絶好のポイントとなっています。

   

山頂から見た麓の様子です。快晴であれば日本海が望めるのですが、最高の景色は厚い雲の向こうにあります。

ここからは下りですが、前述のとおり、下りで勢いがついて転倒してしまうケースがあります。重心を前にせず、落ち着いて一歩ずつ下山する歩行スキルが必要です。

   

12時前に登山口へ下山し、帰路につきます。

登山あるあるですが、下山後に雲が晴れて素晴らしい気候に変わっていました。

 

伯耆大山は1年を通して人気の山域で、常に多くの登山者が訪れます。その一方、急変する天候により遭難するニュースが毎年報告されております。

伯耆大山に行く予定がある場合は、天候を注視して場合によっては撤退する勇気も持ちましょう。

 

新宿西口店では。登山で必要な靴、ザック、ウェア、小物類を多く取り揃えております。

山の事でご相談がございましたら、お気軽にお尋ねください!経験豊富なスタッフが丁寧にご案内させていただきます。

ぜひ、ご来店お待ちしております!

この記事を書いたのは:


ヨドバシ新宿西口店

住所 160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目10-1
ヨドバシ新宿西口駅前ビルB1F/B2F
電話番号 03-3346-0301
FAX番号 03-3346-1286
営業時間 9:30~22:00
アクセス JR新宿駅より徒歩2分
駐車場 ヨドバシカメラ新宿西口本店 駐車場をご利用ください(詳細はこちら)

※記事中の情報および価格等は掲載当時のもので、最新では異なる場合がございます。予めご了承ください。