こんにちは!新宿西口店ザックコーナーです!
今回は、鳥取県にある中国地方最高峰の伯耆大山への道を紹介します!
大山は中国地方の成層火山で、美しい円錐形の山容から伯耆富士とも呼ばれています。また、日本百名山のひとつでもあり、中国地方で最も人気の高い山の筆頭です。
9時12分、大山自然歴史館の前からスタートです。大山はなかなか晴天を掴みづらい日本海側の山で、この日も曇りが優勢の空模様です。
登山口の標高はおよそ770メートル、登山口付近は車道に面しているため、雪はところどころ解けています。
大山は人気の山域なので、平日でもトレースが十分ついています。登山口から1時間少し登れば、だんだん下の景色が見えてきます。
トレースのある部分の雪質はある程度締まっていますが、少しでも道を外れると深い雪に足をとられてしまいます。
もちろん、この時期は厳冬期にあたるため12本爪のアイゼンが必須となります。
山頂が近づくと、風を遮る木や植物がなくなります。
傾斜もきつくなり、一歩一歩の足取りが重くなっていきます。登りもそうですが、特に下りでは要注意ですね。冬山では、下りで勢いがついてしまうと事故や怪我に繋がります。
11時46分、伯耆大山の頂上(弥山)です。
厳密には、大山の最高点は「剣ヶ峰」と言われる、ここより東のポイントにあります。しかし、弥山から剣ヶ峰までの道は崩落の危険があり、非常に危険な道です。
そのため、この弥山が実質的な伯耆大山の山頂となっております。
弥山から見た剣ヶ峰です。ご覧のように、雲間から細いナイフリッジの道が剣ヶ峰まで続いています。
手前に人が集まっていますが、あちらが展望ポイントです。剣ヶ峰の雄姿を眺めるには絶好のポイントとなっています。
山頂から見た麓の様子です。快晴であれば日本海が望めるのですが、最高の景色は厚い雲の向こうにあります。
ここからは下りですが、前述のとおり、下りで勢いがついて転倒してしまうケースがあります。重心を前にせず、落ち着いて一歩ずつ下山する歩行スキルが必要です。
12時前に登山口へ下山し、帰路につきます。
登山あるあるですが、下山後に雲が晴れて素晴らしい気候に変わっていました。
伯耆大山は1年を通して人気の山域で、常に多くの登山者が訪れます。その一方、急変する天候により遭難するニュースが毎年報告されております。
伯耆大山に行く予定がある場合は、天候を注視して場合によっては撤退する勇気も持ちましょう。
新宿西口店では。登山で必要な靴、ザック、ウェア、小物類を多く取り揃えております。
山の事でご相談がございましたら、お気軽にお尋ねください!経験豊富なスタッフが丁寧にご案内させていただきます。
ぜひ、ご来店お待ちしております!




