残雪の諏訪富士こと蓼科山へ【新宿西口店】

2026-04-10

こんにちは!

石井スポーツ新宿西口店、ウェア担当の水口です。

3月の半ば、西口店スタッフ3人で残雪の蓼科山へ行ってきました。

行動時間:6時間30分

距離:6.3km

標高差:837m

蓼科山は長野県にある標高2531mの独立峰で、八ヶ岳連峰の北端に位置しています。その円錐形の山容と、諏訪方面からよく見えることから諏訪富士とも呼ばれています。

画像は1月に撮影した北横岳から見える蓼科山です。お椀をひっくりかえしたような形ですね。

 

 

今回は残雪期なので雪山装備、ハードシェル、アイゼン、ピッケル、チェーンスパイクを携行しています。

出発はスズラン峠登山口からです。

朝6:30の登山口付近、気温は-2℃。空気が澄んでいて気持ちが良いです。

 

 

 

 

登山道は溶けた雪が夜の冷え込みで再びカチカチに凍っており、チェーンスパイクを装着して登ります。緩い傾斜でも凍っていると簡単に滑ってしまいなかなか前に進めません。

 

 

 

 

 

しばらく登り振り返ると雲海が目の前に広がり、3人で思わず声をあげます。雪を被ったアルプスも眺めることができました。

素晴らしい景色に元気をもらい、さらに上へ登っていきます。

 

 

 

 

 

途中、赤岳や阿弥陀岳も眺めることができました。雄々しく美しいですね。

 

もう少しで森林限界を抜けそうです。

 

 

 

 

森林限界を抜けて山頂直下へ着きました。このあたりから大きな岩が多くなり雪から顔を出しています。

冷たい風が吹きつけて遮るものもないためハードシェルを着込み、オーバーグローブも着用しました。

 

 

 

そして蓼科山に登頂しました!

気温は0℃、風は10mほどで非常に冷たく体感温度は真冬の気温です。

雲が上がってくる前に到着することができ、北アルプスや南アルプス、赤岳方面も見渡すことができました!

蓼科山の山頂はとても広く、岩の平原のようになっています。

 

 

 

小屋はまだ雪の中でした

 

 

 

 

山頂からのアルプス方面

 

 

 

 

 

 

赤岳方面

 

 

 

 

 

山頂からの景色をしっかり満喫して下山します。

残雪の蓼科山頂直下は思ったより急な箇所や凍った道もあるためアイゼン、チェーンスパイクを効かせながら慎重に降りていきます。

登山道近くまで戻ると気温も上がり雪が溶けてぬかるみに!これがまた足を取られやすく歩くのが大変です。泥はねも多いのでゲイターがあると良いですね。

 

 

 

 

 

 

そして無事下山しました!

この後は小斉の湯でさっぱりしてほっと一息。登山後の温泉は身体に染みますよね。

ここまでお読みいただきありがとうございます!登山やハイキングに少しでもご興味を持っていただけたら幸いです。

登山について気になること、ご相談がございましたらぜひ石井スポーツ新宿西口店へお越しください!

店頭で山行に関するご相談もお気軽にしてくださいね。

ではまた!

 

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