【スタッフの休日!】 2026年の夏の天体ショーまであと一か月!(松本店)

2026-07-11

こんにちは、石井スポーツ松本店の吉野です。

7月7日は七夕でしたが、信州はあいにくの曇り空で見る事ができなくてとても残念でした😢

七夕が過ぎても天の川は変わらず見る事ができますので、晴れた夜空を見上げて織姫と彦星を探してみてください。

こと座のベガが織姫、わし座のアルタイルが彦星です⭐️

はくちょう座のデネブの三つを合わせると夏の大三角形です。

七夕の次は8月12日〜13日の明け方にかけてペルセウス座流星群が見頃を迎えます。

日本三大流星群の一つでピーク時には1時間に40個ほどの流星群を見る事ができます。

放射点が高くなる21時頃から増え始め、深夜から未明にかけてが最も活発になるそうです。明け方に近づくほど出現数が増える傾向になっていますので、2時~3時ころが観測しやすいかと思います⭐️

放射点とはなんぞやと思った方もいるかと思います。流星が空の1点を中心に、四方八方へ飛ぶように見える中心の場所、この中心点が放射点です。

ペルセウス座のやや上あたりになるかと思いますが、ペルセウス座を見つける事ができればその方角を見上げていただくと自然と流れてくる様を見る事ができますよ。

ちなみにペルセウス座と地球はどのくらいの距離があると思いますか?

地球と星の距離を「光年」であらわすことが一般的ですが、「光年」は時間ではなく“光が1年で進む距離”の単位です。ここが勘違いされやすいのですが、時間ではなく距離の単位です。

ペルセウス座銀河団は約2.5億光年離れており、2.5億年前の光を見ていることになります。

北極星なら約430光年離れているため約430年前、日本だと安土桃山時代/慶長元年の頃の光を見ていることになります。

アンドロメダ銀河なら約250万光年離れており、約250万年前の姿が見えています。1776年はアメリカ独立宣言の年となり、そのころの光が届いている事になります。

月は約1.3秒前、太陽は約8分19秒前。同じ夜空に、いろいろな時代の光が同居しているのはロマンを感じますね😆

長野県内で星が見やすいスポットとして美ヶ原高原や霧ヶ峰、志賀高原などが良いかと思います。

燕岳付近も見やすくてお勧めです。小屋泊やテント泊の際に見て頂くと光害も少なく見つけやすいかと思われます。

下の写真は以前撮影した、紫金山・アトラス彗星と天の川と槍ヶ岳です。

関西だと大台ヶ原はかなり好条件で天体観測がしやすいスポットです。

日出が岳、正木峠からは展望も良く見つけやすいです。

 

ペルセウス座流星群に備えて、当店にある【星座早見盤 宙ガール】を使用いただけるとより見つけやすいかと思います☺️

ぜひ当日よりも前の晴れた夜空で探しだして、予習をしておくと良いでしょう。

また現地での移動や、宙ガールを確認するのにヘッドランプなどがあると大変重宝いたします。必要な方は当店をご利用ください。

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松本店

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