こんにちは。
カンダコンペカンです。
一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
「ブーツの後ろのボルトを抜くとブーツが柔らかくなって足首が入りやすくなるよ。」
指導員やコーチに滑りを教わる時、足首の動きが悪いと言われる場合もありますよね。



スキーブーツ背面のボルトを抜くとブーツが柔らかくなるのか?
スキーブーツが柔らかくなるわけではありませんが、可動する量が増える。結果、動かしやすくなる。ということです。
スキーブーツの構造上、下のシェル(ロアシェル)と上のシェル(アッパーシェル)は3つの箇所で止められています。


後ろのボルトを抜くことによりロアとアッパーを繋ぐ支点が下がり、足首が動かしやすくなるわけです。
詳しい方ならご自身でも行えるブーツチューンナップですが、ボルトを新しく入れる場合はドリルで穴を開け、受けの爪付きナットを取り付ける必要があります。この作業に関してはお店の方が適正な工具が揃っているため、自信のない方は任せた方が間違いがないかもしれません。
簡潔に述べましたがスキーブーツの調整は奥が深く、様々な意見や考え、ノウハウがあります。今回の内容の調整が正解というわけではないため、より細かなブーツ調整をお求めの方は是非カンダコンペカンまでご相談ください。
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