滑走後のお尻をケア!大臀筋・中臀筋のセルフケア方法。
スノーボードを楽しんだ後、
「なんだかお尻が張っている……」、「股関節まわりが動かしにくい!」
そんな経験はありませんか?
前回は、スノーボードで重要な大臀筋・中臀筋の役割についてご紹介しました。
今回はその続きとして、自宅で簡単にできるお尻まわりのセルフケアをご紹介します!
ご自宅で数分でできるので、ぜひ試してみてください!
① 大臀筋(お尻)のストレッチ

写真①
まずは、お尻の大きな筋肉である大臀筋を伸ばしていきましょう!
写真①の姿勢を参考にしてください。
仰向けになり、片方の足首を反対側の太ももに乗せます。
その状態から、下側の脚を両手で抱えて、胸に向かってゆっくり引き寄せます。
お尻が「じわ~っと伸びている」と感じるところで、20~30秒キープ!
POINT!
肩や首に力を入れず反動をつけないで、ゆっくり行う。
「痛い!」ではなく「気持ちいい」と感じる程度にする
左右それぞれ20~30秒を2~3回行う
スノーボードでは、ターンや姿勢の安定に大臀筋が活躍しています。
滑った後は、頑張ってくれたお尻もしっかりケアしてあげましょう!
② 中臀筋(お尻の外側)のストレッチ
写真②
続いては、お尻の外側にある中臀筋を伸ばします!
写真②の姿勢を参考にしてください。
仰向けになり、片方の膝を立てます。
そこから膝を反対側へゆっくり倒していきます。
お尻の外側が伸びているところで、20~30秒キープ!
無理に膝を床につける必要はありません。
POINT!
肩が床から浮かないようにする。膝を無理に倒さない。
呼吸を止めず、ゆっくり行い、左右それぞれ20~30秒を2~3回行う
中臀筋は、ターン中のバランスや骨盤の安定に関わる大切な筋肉です。
「お尻の外側が伸びている!」と感じられればOK!
無理なく、自分が気持ちいいと感じる範囲で行いましょう。
セルフケアは「継続」が大切!
ストレッチは、一度やっただけですぐに身体が変わるものではありません。
だからこそ大切なのが「継続」すること!
滑った後の習慣としてストレッチを取り入れることで、筋肉の柔軟性を保ちやすくなり、身体を動かしやすい状態づくりにもつながります。
「今日は疲れたから何もしない……」ではなく、まずは数分だけでもOK!
お風呂上がりや寝る前など、自分の続けやすいタイミングで取り入れてみましょう。
身体を整えて、もっとスノーボードを楽しもう!
スノーボードは、滑る技術だけが上達のポイントではありません。
自分の身体がどんな動きをしているのかを知ることも、上達への一歩です!
今回ご紹介したお尻のストレッチも、まずは無理のない範囲から。
滑った後の数分をセルフケアの時間にして、次のスノーボードも思いっきり楽しみましょう!🏂
【次回予告】
次回は、スノーボードでバランスを取るために重要な「ふくらはぎ」に注目!
「どうしてふくらはぎが疲れるの?」
「スノーボードではどんな役割をしているの?」
そんな疑問を、初心者にも分かりやすく解説します。
次回もお楽しみに!


