スノーボードをもっと楽しむ!コンディショニング講座 Vol.4【ヨドバシ仙台店】

2026-08-20

滑走後のお尻をケア!大臀筋・中臀筋のセルフケア方法。
 
スノーボードを楽しんだ後、

「なんだかお尻が張っている……」、「股関節まわりが動かしにくい!」

そんな経験はありませんか?
 
前回は、スノーボードで重要な大臀筋・中臀筋の役割についてご紹介しました。
 
今回はその続きとして、自宅で簡単にできるお尻まわりのセルフケアをご紹介します!

ご自宅で数分でできるので、ぜひ試してみてください!
 
 
 

① 大臀筋(お尻)のストレッチ


写真①
 

まずは、お尻の大きな筋肉である大臀筋を伸ばしていきましょう!

写真①の姿勢を参考にしてください。
 
仰向けになり、片方の足首を反対側の太ももに乗せます。

その状態から、下側の脚を両手で抱えて、胸に向かってゆっくり引き寄せます。
 
お尻が「じわ~っと伸びている」と感じるところで、2030秒キープ!
 
 
POINT!

肩や首に力を入れず反動をつけないで、ゆっくり行う。

「痛い!」ではなく「気持ちいい」と感じる程度にする

左右それぞれ2030秒を23回行う

スノーボードでは、ターンや姿勢の安定に大臀筋が活躍しています。

滑った後は、頑張ってくれたお尻もしっかりケアしてあげましょう!

 
 
 

② 中臀筋(お尻の外側)のストレッチ

写真②
 

続いては、お尻の外側にある中臀筋を伸ばします!

写真②の姿勢を参考にしてください。
 
仰向けになり、片方の膝を立てます。

そこから膝を反対側へゆっくり倒していきます。
 
お尻の外側が伸びているところで、2030秒キープ!

無理に膝を床につける必要はありません。
 
 
POINT!

肩が床から浮かないようにする。膝を無理に倒さない。

呼吸を止めず、ゆっくり行い、左右それぞれ2030秒を23回行う

中臀筋は、ターン中のバランスや骨盤の安定に関わる大切な筋肉です。

「お尻の外側が伸びている!」と感じられればOK
 
 
無理なく、自分が気持ちいいと感じる範囲で行いましょう。

セルフケアは「継続」が大切!

 

ストレッチは、一度やっただけですぐに身体が変わるものではありません。

だからこそ大切なのが「継続」すること!
 
滑った後の習慣としてストレッチを取り入れることで、筋肉の柔軟性を保ちやすくなり、身体を動かしやすい状態づくりにもつながります。
 
「今日は疲れたから何もしない……」ではなく、まずは数分だけでもOK

お風呂上がりや寝る前など、自分の続けやすいタイミングで取り入れてみましょう。
 
身体を整えて、もっとスノーボードを楽しもう!

スノーボードは、滑る技術だけが上達のポイントではありません。
 
自分の身体がどんな動きをしているのかを知ることも、上達への一歩です!

今回ご紹介したお尻のストレッチも、まずは無理のない範囲から。

滑った後の数分をセルフケアの時間にして、次のスノーボードも思いっきり楽しみましょう!🏂
 
 
【次回予告】

次回は、スノーボードでバランスを取るために重要な「ふくらはぎ」に注目!
 
「どうしてふくらはぎが疲れるの?」

「スノーボードではどんな役割をしているの?」

そんな疑問を、初心者にも分かりやすく解説します。
 
次回もお楽しみに!

この記事を書いたのは:


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