秋特別企画 RUNNING EXPO
食べる・考える・動く。
スポーツの「エネルギーの秘密」を
科学から学ぶ特別講座
スポーツをするとき、私たちの身体の中では一体何が起きているのでしょうか?
食べたものは、どうやってエネルギーに変わる?
そのエネルギーは、どうやって筋肉を動かしている?
そして、走るときに脳や身体の中では何が働いている?
今回のRUNNING EXPOでは、そんな普段なかなか考えることのない身体とエネルギーの秘密を、科学の視点から楽しく学べる特別講座を開催します。
テーマは、「食べる・考える・動く」
ランニングをきっかけに、スポーツと科学のつながりを楽しく学んでみませんか?
身体も頭も、実は体育会系!?
スポーツというと、走る、跳ぶ、筋肉を鍛える。そんなイメージが強いかもしれません。
でも、スポーツに必要なのは人体の仕組み。身体を動かすために働く筋肉。そして、身体の動きをコントロールする脳。
実は、スポーツにはさまざまな科学が関係しています。
今回の講座では、生化学・生物物理学・バイオナノテクノロジーなど幅広い分野で研究・教育に携わる、創価大学理工学部 生命理工学科教授の丸田晋策教授と、学生がこうした身体の不思議をわかりやすく解説します!
難しそうに聞こえる科学の話も、身近な例を交えながら楽しく学べる内容です。
食べたものは、どうやってエネルギーになる?
まず注目するのは、毎日の食事。私たちは食事をすると、食べ物からさまざまな栄養素を取り込みます。
では、その食べ物はどうやって、走るためのエネルギーになっているのでしょうか?講座では、
という身体の中で起きている流れを、いろんな筋肉の仕組みを通じて学びます。
何気なく食べているものが、身体を動かすエネルギーにつながっている。その仕組みを知ることで、毎日の食事やランニングに対する見方も変わるかもしれません。
脳の中でも、実は「運動」が起きている?
今回の講座では、さらにもう一歩踏み込んで、脳の中で働くタンパク質にも注目します。普段の生活ではなかなか意識することのない、身体の中の小さな世界です。
そんなミクロな世界で起きている現象と、私たちが実際に行なっているスポーツ。一見すると関係なさそうに見えるものが、実は繋がっている。
そんな身体の不思議を知ることができます。
STEAM教育
今回の講座のもう一つのポイントが、STEAM教育です。STEAMとは、
- Science(科学)
- Technology(技術)
- Engineering(工学)
- Arts(芸術・リベラルアーツ)
- Mathematics(数学)
の五つの分野を横断した学びの考え方。難しい科学を一方的に聞くだけではありません。
食べる・考える・動く
という身近なテーマから、人体の仕組みや科学について考えていきます。
ランナーじゃなくても楽しめる!
このイベントは、ランニングをしている人だけのための講座ではありません。例えば、
- スポーツが好きなお子さんがいる
- 食事と人体の関係を知りたい方
- STEAM教育に興味がある方
- 身体の仕組みに興味がある方
- 運動と科学のつながりを知りたい方
- ランニングをもっと深く知りたい方
など、幅広い方に楽しんでいただける内容です。
「どうして走ると、疲れるんだろう?」
「食べたものはどうなるんだろう?」
「筋肉はどうやって動いているんだろう?」
そんな素朴な疑問から、身体の仕組みを学んでみませんか?
知る前と、知った後では見える景色が変わる
今回のRUNNING EXPOのテーマは、「変わる」。この講座で体験してほしいのは、身体を動かすことだけではありません。
食べることを知る。
身体の仕組みを知る。
科学を知る。
すると、今まで何気なく見ていた食事やランニングが、少し違って見えてくるかもしれません。
知ることで、見方が変わる。そして、見方が変わると、行動も変わる。
スポーツだけでなく、科学や教育という視点から「変わる」を体験できるのが、今回の特別講座です。
講師紹介
10月18日 担当
丸田 晋策
創価大学 理工学部 生命理工学科教授
1984年 長崎大学大学院修士課程修了(薬学修士)
1988年 長崎大学大学院博士課程修了(医学博士)
1988年 米国ケースウェスタンリザーブ大学 医学校生理学・生物理学教室 博士研究員
2005年 創価大学工学部教授
生化学・生物物理学・バイオナノテクノロジーなど幅広い分野で活躍されています。
10月17日 担当
吉野 和之
創価大学大学院理工学研究科生命理学専攻
博士前期課程1年
10月17日、18日 担当
藤原 博
創価大学理工学部共生創造理工学科4年








