新宿西口店ザックコーナー担当 秋葉です。
先日はアートコーナーのスタッフが涸沢に行っていたようですが、近い日付で私も涸沢にテントを張り、北穂高まで登っていました。その様子を掻い摘んで紹介します。
仕事終わりに新宿バスタから夜行バスに飛び乗り上高地へ到着、新宿勤めである利点を活かします。5時半の上高地はまだ冷えます、ここから横尾までは比較的平坦なので体温も上がり辛いです。フリースや化繊の行動保温着を持参しましょう。
横尾まではひたすら単調な散策道なので無心です。横尾を過ぎると日が昇り、目的地が見えてきました、涸沢カールと、すっかり秋の装いとなった木々に癒されます。
涸沢カールに到着しました、涸沢小屋方面から見下ろした様子です。
目指すは北穂高、一昨年は西穂高、昨年は奥穂高に登りました。今年はここです。辛い登りの幕開けです。
ザレていて落石が不安です、必ずヘルメットを着用しましょう。目印を確認し、誤ったルートへ進まないように細心の注意を払います。
3時間の登りの末に登頂しました。感無量です。雲一つない青空に北アルプスの山々が良く見渡せます。
ひときわ目立つのは槍ヶ岳。来年はあの上に立ちたいですね。
時間は少し飛んで、涸沢小屋のテラスから移したテン場の夜景です。これほど多くの人が泊まっているテン場というのも不思議な感覚です。テント明かりの夜景と星空を楽しんだら早めに就寝しました。
翌朝です。モルゲンロートです。夜景に負けず劣らずの美しさでした。ゆっくり楽しんだ後は二度寝しました。今日は上高地に帰るだけです。
日が昇るまでのんびりして、最後に日本一の紅葉を目に焼き付けます。大満足な二日間でした。ここからは無心で上高地へ戻ります。
以上です。ご覧いただきありがとうございました。
紅葉真っ只中の今がもっとも山が楽しい時期かと思われます。一方で夜間は寒く、行動中は暑くなり、レイヤリングや装備の選択も難しい季節でもあります。
道具選びや、行動計画の相談など、なんでもお問い合わせ頂ければと思いますので、ご気軽にご来店いただけますと幸いです。



