皆さんこんにちは!
盛岡店スキー担当です。
晴れた日には岩手山や秋田駒ケ岳など、周辺の山々がだいぶ色づいているのが里からも見えるようになってきました。
さて今回は、足が大きくなったことでお子様のスキーブーツを買い替える際の注意点について。
スキー競技などをしている方はご存じだと思いますが、アルペンスキーのブーツにはソール(靴底)の厚みに規格があり、大人用と子供用でソール規格が異なります!
子供用の規格(C規格)のブーツでは大人用のビンディングは使用できず、大人用の規格(A規格)のブーツでは子供用のビンディングは使用できません。
だいたい21~22cmくらいが、両規格の境目でしょうか。
『足が大きくなってきたから、今年はブーツだけ買い替えてあげよう』なんていうことは、お子様がいる家庭では普通にあることですよね?
では、買い替えるときのチェックポイントです。
下記はアトミックの子供用ブーツの《HAWX KIDS 3》です。

メーカーによっては2バックルや1バックルのモデルもありますが、こちらは3バックルです。

そして、確認するのは土踏まず付近のアルファベット記号!

縦線はブーツのソールの長さの1/2(ブーツセンター)のマーキングですが、ほとんどの場合はここに《C》もしくは《A》というアルファベットが刻印されています。

上の写真の場合は《C》という文字がありますね。
Cは《Child》の略で、子供用の規格のビンディングと組み合わせる必要があります。

以前に紹介したヘッドの《J1》なんかも、やはりC規格ですね。
次は、同じアトミックの《HAWX KIDS 4》です。

こちらは、子供用モデルでも4バックル!

そして、ソール規格はというと・・・

今度は《A》という文字が。
Aは《Adult》の略で、大人用のビンディングと合わせる必要があり、今まで履いていたスキーに合わせる際はビンディングの規格を確認する必要があります。
繰り返しになりますが、A規格のブーツでC規格のビンディングは履けません。
サンプルの写真を撮ったアトミックのブーツ《HAWX KIDS》シリーズの場合、21/21.5cmまでがC規格で、22/22.5cmから上のサイズはA規格でした。
ブーツの買い替えの際には、ビンディングの前後の長さ調整・お子様の体重に合わせた解放値への変更が必要となります。ぜひ、ブーツのみ買い替えの際にも、お手元のスキーをご持参のうえでご来店くださいネ!
スノースポーツを愛する子供たちを、石井スポーツはいつも全力で応援しています‼



