岩稜帯を縦走するのに必要な要素は何でしょう?
靴底が硬く剛性を備えたもの。
岩稜帯を歩くには手で岩を操作する技術、そして足さばき!
軽やかな足さばきには靴の重さは文字通り、重石(おもし)となります。。
できるだけ軽い方が良いでしょう。
しかし、靴底の硬さと靴全体の軽さは比例しがち。。
そこで今巷で流行っている靴作りが、靴底を硬くアッパー(靴の表面)は軽い素材を使用する!
この「硬い靴底と軽いアッパー」が、ブランド問わず、岩稜帯歩きクラスの靴のトレンドですッ
そしてAKUにも、時流に乗ったイマドキ登山靴がもちろん作られています
AKU「TENGU GTX」(¥40,000)
スムーズな足入れ感と高いフィット感を実現!靴底には高い信頼性を誇るビブラム社のクルクマソールという靴底を使用。
確実なグリップとブレーキングであらゆる地形での快適な歩行をサポートします!
抜群の軽さとフィット感で岩場の多い縦走から冬山の低山まで対応します!
この夏の高所登山はこの「TENGU GTX」にお任せくださいッ!
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