ちょっと暖かくなってきましたね。
石井スポーツスタッフの朝日とセイタは暖かいのをいいことに、今シーズン初の沢登りに行ってきましたよ!
・・・とはいっても、さすがにジャブジャブ水に入るのはないだろうということで、今回は登山靴で沢(沿い)歩きのつもりで出かけてきました。
奥三河の宇連山。1000mを切る低山が今日の舞台。この写真の右側の谷を登ります。

途中まで崩壊気味の林道を使い、いいところで沢に下りてみました。すると・・・。

こんな感じ!ナメ床が美しい!!しかし、ツルツル。登山靴ではスケートリンク状態です。

それでも、やーっぱり沢の中に入りたい。

でも、やっぱりツルツル過ぎて滝はぜんぜん登れないので、巻いて(滝の側面の山腹を登って回避)いきます。

それもちょっと大変になってきたので、早めに尾根に上がりました。

尾根を上がりきると登山道と合流。そのままお子様連れの方もいたりしたのんびり雰囲気の宇連山山頂へ。
↓こんな景色が広がります。900mそこそこの標高にしては見晴らしがいい!

ここでお昼御飯を食べました。が、ふたりともイマイチ食欲がない。
なぜかというと、沢で上がったので、登山道のない尾根を下りて下山する帰りの心配をしていたのです。

地形図とコンパスをにらめっこしながら目指す尾根を探して下ります。
間違って下りてしまったので、登り返したりもしました。

こんなやぶ。笹やシダが生い茂っているところも通過しました。
心が折れそうになりながら、がんばりまして・・・

なんとか、思ったところに下りてこれました。やれやれ!

午後から雲が出てきたせいか、気圧計がくるったりするので、GPSさまにお助けいただきました。
もっと地図読みの実践を重ねなければ!
というわけで、なんとか無事下山。
今日は2人とも筋肉痛と全身の倦怠感をひきずりながら仕事しておりました。笑
ところで、今回、行先を決めるにあたって参考にしたのが、この本。

日本登山大系。
1982年に初版が発売された伝説のガイド。なので、逆にどこまで当てにしていいのか?というのもありますが。
読み物、眺めて楽しむものとしても、十分な価値のある本です。(普及版は全10巻)もちろん名古屋店においてますよ。

↑これですね。今回わたしたちがちょこっと触った沢。
というわけで、沢歩きとしてはイマイチ味わいきれませんでしたが、登山道のない山を歩くという体験から、地図やコンパスを使う登山の難しさと危険を知り、大変勉強になった山行となりました。
一応、もしも尾根を使っての下山が厳しければ、登り返して登山道に戻ることを確認し、装備もビバークを想定して準備しています。あとは最低限のクライミングギアは持って行きました。
それと、GPS。スマートフォンで位置確認をするかもしれないと思い、余分の充電器も用意。
念には念を入れて。そうやって経験を積んでいけたらいいなぁと思います。
そうそう、ここで重要なお知らせです。
明日からは誕生祭ですよ!
春から山を始めてみようかな!という方から、がっつり毎週末山に行くよという方まで、お買得品を用意してお待ちしております!
名古屋店 朝日