ザック自体の重さについて【高崎店】

2026-08-30

こんにちは。石井スポーツ高崎店スタッフです。
 
ここ数年、はじめてテント泊登山をされる方のザック探しで最初から軽量ザックを探す、選択される傾向が多くなってきています。
 
人気軽量大型ザック ブルーアイス・スタッシュ60

不動の人気モデル グレゴリー・バルトロ65

ザック自体の重量差は2倍以上あります

 

 その中で肩や背中、腰が痛い、アザができた、荷物がずれて大変だったなどのお話しをお客様から聞く事も増えてきました。

それは軽量ザックが悪いわけではなく、背負う荷物の軽量化ができていなかったことが要因として考えられます。
 
 軽量ザックを使う際は荷物も軽くコンパクトにしないと本領を発揮できないアイテムが多いからです。

 
 
 こちらの写真を見て頂くと分かりますが、右側一般的な大型ザックはパッドが厚くなっています。
 
 その厚みが重たい荷物を快適に体で支える為のサポートをしてくれます。加えてザック自体も丈夫なフレームのおかげで荷物がブレずに安定して結果、疲れにくくなります。
 
 対して左側の軽量タイプは肩や腰パッドをはじめ各部品が軽量を意識した造りになっています。収納の数も最小限に、その分軽さという長所をしっかりと感じやすくなっています
 

 

 SNSや動画で紹介されて、山で軽そうなザックを見かけて、体力に不安があると感じて、など色んな理由から軽量ザック人気は近年とても高くなってきています。
 
 ザック自体が軽いことは素晴らしいことなのですが、その特徴を理解して使って頂かないとザックもお客様もお互いに大変な思いをしてしまいます。(お客様が疲れるなどストレスを感じること以外にも例えば軽量ザックの中には耐久性が高くないモデルも存在するため重い荷物を頻繁に入れて使うと折角の良いザックの寿命を早めてしまう場合があります)
 
 特に軽量ザックでテント泊をする場合は荷物を軽くコンパクトにする為のギア選択や快適性をどこまで切り詰めるかといった経験値がより必要となってきます。
 
 その点を理解しながらご自身の体力や経験でフォローできるULハイカーの様な上級者向けの色が強い道具になっていますので、はじめてテント泊用のザックをお探しの方は以上の話を参考にして頂き、ご自身の経験や体力と照らし合わせてどういったザックがご自身に合っているかを選んでください。
 
 また、この話は大型ザックに限らず全ての容量のザックに言える事でもあります。軽量ザックは素晴らしいアイテムです。ただ、その素晴らしさを引き出すためにもお客様にも知って頂き快適に使っていただきたいというのが今回のお話しでした。
 
 店頭でもスタッフがザック選びのお手伝い、ご相談をお受けいたしますのでお気軽にご相談ください😉

この記事を書いたのは:


高崎店

住所 群馬県高崎市菅谷町20-984
電話番号 027-329-5483
営業時間 夏季(4/16~10/15) 9:30~20:00
冬季(10/16~4/15) 10:00~20:00
アクセス 車の場合、前橋安中富岡線沿い「とりせん菅谷店」様 曲がり
駐車場 無料駐車場150台

※記事中の情報および価格等は掲載当時のもので、最新では異なる場合がございます。予めご了承ください。