いつもありがとうございます!
石井スポーツ高崎店、ウェアスタッフです👕
梅雨も明けて登山シーズンがやってきましたね♪♪
今年の夏はどんな山にのぼられますか?
そんな登山日和な今日この頃、だからこそ再確認しておきたい
レインウェアのお話をしようと思います!
登山の三種の神器のひとつ「レインウェア」
アウトドアをするなら一着は持っておきべき必需品です。
そんなレインウェアですが、ここ数年でとてつもなく進化したものが沢山出ているのをしっていますか??
今日はそんな中から「GORE-TEX」「TYPHON(ミレー)」
「FUTURE LIGHT(ノースフェイス)」
「EVER BREATH(ファイントラック)」
この4つのレインウェアについてお話ししようと思いますの、どうぞお付き合いください!
まず1つ目、「GORE-TEX」
2026年で50周年を迎える言わずと知れた「GORE-TEX」
アウトドアだけではなく、今や日常のシーンにも多く目にする機会があると思います。
そんなGORE-TEXも実はレベル毎に表記が違う事をごぞんじですか?
日常から一般的なアウトドア(日帰り等)に向いている「GORE-TEXプロダクト」
↓
激しい運動や有酸素運動、アウトドア(縦走)等に向く
「GORE-TEX PERFORMANCE」
(登山用のGORE-TEXはこのPERFORMANCEラインが多いかも)

↓
アルパインやエクストリームと言われる過酷なアウトドアに挑戦する方向けの
「GORE-TEX PRO」

その他にも普通三層構造になっている物を2.5層構造にして軽く、動きやすくした「GORE-TEX ACTIVE」と言う物もあります!

注意!!!
その他にも「GORE WIND STOPPER」と言われるものがありますが、これは防水性が無い物(撥水)もあるのでレインウェアとしての使用には向いていないので注意が必要です!
続いて2つ目が「TYPHON(ミレー)」
フランス発のアウトドアブランドとして名高いMILLET(ミレー)
ティフォンにも用途ごとに現在は三種類レインウェアが出ています。
日常から一般アウトドア向けな「TYPHON(ティフォン)」

耐水圧30.000mm
透湿性50.00mmと高い透湿性が特徴のレインウェア!
そしてトレイルランやファストハイク向けな
「TYPHON PHANTOM(ティフォンファントム)」

耐水圧を50.000mmに!
透湿性を60.000mm!!
さらに重量を軽くして約132gの軽さ!
そして、2026年新発売のアルパイン向けな
「TYPHON NOVA(ティフォンノヴァ)」

耐水圧50.000mm
通常のティフォンからメンブレンの構造を超多孔質メンブレンに変更し、空孔率80%を実現!それによりムレを逃がす通気性を格段にUP!!
ちなみにティフォンには冬季向けの「ティフォンウォーム」というのもあります。
3つ目が日本国産メーカーFinetrack
急峻な日本の山に向けたウェアやギアづくり、L1~L5というレイヤリング構造で有名なFinetrack。
そんなFinetrackからは「EVER BREATH(エバーブレス)」

レインウェアや冬季登山のアウターにも使用されている「EVER BREATH」
(仕様はレインとハードシェルで異なります)
ストレッチ性が強く、動きやすさが特徴!
2025年から新型止水ファスナーを採用し、メンブレンにポリカーボネート系のポリウレタン素材を使用することで加水分解による劣化が発生しにく素材になっています。
過酷な環境でも性能が持続する生地設計により、20,000回のストレッチ試験、30,000回の摩耗試験後も防水性をキープします。※耐水圧保持率測定試験
タテストレッチ約107%、ヨコストレッチ約117%の生地を採用するとともに、袖や肩回りのデザインや生地方向を工夫することで、高いストレッチ性を備えています。裏地には柔らかく肌ざわりの良いニット生地を採用し、しなやかな着心地です。
最後の4つ目が山から街まで流行りのアウトドアメーカー
THE NORTH FACEより
「FUTURE LIGHT(フューチャーライト)」

「FUTURELIGHT」は「ナノスピニング」技術により、ナノレベルの太さのポリウレタン繊維を吹き重ねて成型したメンブレンを中間層として使用した3層構造。吹き重ねたポリウレタン繊維に無数にできた隙間が通気性を生み出し、外気と衣服内を空気が流れることで衣服内の熱と湿気を放出します。
3層構造の表側と裏側には100%リサイクル素材を使用し、表側には非フッ素系の撥水材を使用するなど自然環境にも配慮しています。
この他にも各メーカーハイクオリティな素材で作られた素材やウェアが沢山ありますが、今回はここまでです。
向かう山域やご自身の行動の仕方、特性などによってウェアも向き不向きがあります。ウェア選びの一助になればと思います。
引き続き、石井スポーツ高崎店をよろしくお願いいたします!!
※今回素材ごとに作られたウェアが固定されている物に関しては耐水圧、透湿性を記載させてもらっています。




