こんにちは、石井スポーツヨドバシ仙台店スキースタッフ佐藤です。
前回は、スキー板の状態チェックやチューンナップについてでした。
今回はその続編です。
スキー板だけではなく、シーズンイン前にはブーツやヘルメット・ゴーグル・グローブ・ウェアなどのギアもしっかりチェックしておきたいところです。
「去年使ったから大丈夫」と思っていても、久しぶりに出してみると、思わぬところに劣化や不具合が見つかることも。
シーズン直前になって慌てないように、今のうちから確認しておきましょう。
1.スキーブーツ
スキーの滑りに大きく関わるブーツ。
実際に履いてみて、サイズ感やフィット感を確認してみましょう。
・シェルにひび割れや破損がないか
・バックルやストラップに異常がないか
・履いた時に違和感がないか
保管している間に素材が劣化している場合もあります。
「去年は問題なかったから」と思わず、一度履いて確認しておきことが大切です。
2.ヘルメット

安全のために欠かせないヘルメットもシーズン前にチェック。
・外側のシェル部分に凹みやひび割れがないか
・ストラップやパッドに劣化がみられないか
・頭にしっかりフィットしているか
特に成長期のお子様は、昨シーズンとサイズが変わっている可能性もあるので、チェックしておきましょう。
3.ゴーグル

雪上での視界を確保するゴーグルも忘れずにチェック。
・レンズに傷がないか
・レンズのコーティングが劣化していないか
・スポンジ部分やストラップが痛んでいないか
レンズの傷や劣化は視界に影響することがあります。
「見え方がちょっとおかしいかも」と思ったら、シーズン前に確認しておきましょう。
4.グローブ

グローブも意外と見落としがちなアイテム。
・去年より硬くなっている
・縫い目がほつれている
・手を入れるとサイズ感が違う
一度全体をチェックしておきましょう。
5.スキーウェア
最後はスキーウェア。
ウェアも長期間保管をしていると撥水性が落ちたり、ファスナーなどのパーツに不具合がでたりすることがあります。
・サイズはあっている?
・撥水性は大丈夫?
・汚れやカビなどはない?
シーズン直前に気づくと買い替えを急ぐことになってしまうので、今のうちに一度着てみることがおすすめです。
特にお子様は、「去年のウェアがもう小さい」ということも。
「去年使えたから大丈夫」とは限りません
スキー用品は、使っているときだけでなく、保管している間にも少しずつ劣化しています。
だからこそ、シーズンイン直前ではなく、時間に余裕がある今のうちにチェックしておくことが大切です。
スキー板はチューンナップ。
そして、ブーツやヘルメット・ゴーグル・グローブ・ウェアは状態を確認。
準備を早めに始めておけば、シーズン直前に慌てることもありません。
シーズンインまで約3ヵ月。
「滑る準備」は、雪が降ってからではなく、今から始めましょう!
石井スポーツヨドバシ仙台店では、スキーギアの選び方や、サイズ、フィッティングなど、シーズンインに向けたご相談も承っております。




