高崎店スタッフ細田です。
ついに発売!アルトラのオリンパス275の後続モデル「HILO」
前モデルよりも、ソールは10%ほど柔らかくなり歩きやすくなりました。柔らかくなったと言ってもローンピークやティンプ等よりはまだまだ硬さがあり、悪路の走破性もあります。

一番の特徴のアッパーは前モデルと同様に耐久性の高い「MATRYXワンピースウーブンアッパー」を採用。縫い目が無いのでフィット感も良いです。
ケブラー繊維と強硬度ポリアミドを組み合わせた素材で、岩場での激しい擦れにも耐えうる強度を誇ります。
オリンパス7に比べて、かかとは柔らかく、動きを妨げないのでゼロドロップに慣れている方なら使い易いと思います。
ゲイター代わりとなる「スクリースリーブ」が付いている為、ローカットでの小石や砂の侵入を防ぎます。
そして、ゲイターを履いた時の蒸れ感も抑えられます。

写真は谷川岳をめぐる馬蹄形の一番奥にある東電小屋です。
馬蹄形は累積標高差が約3000m、一周で約25kmほどと距離もあり、トレランシューズのような機動力のある靴で挑みたい方の相談をよく受けます。
岩稜帯は少ないものの、足が取られて歩きにくい道もある為、
アルトラのオリンパスやホカのスピードゴート、サロモンのウルトラグライドのような少し硬めのシューズがおすすめです。
ちなみに、東電小屋から水平に伸びる道は旧国道です。草刈りもされておらず、谷と尾根を繰り返すのですが、谷部が崩落していて一部道も分からなくなっています。
馬蹄形へのチャレンジで時間が足らない時のエスケープルートに計画される事もありますが、通行の際はご注意を。

↑旧国道の様子です。ほぼずっと藪漕ぎでした。窪んでいる所に登山道らしきものがあるのですが、道は崩れていました。いつもは60%くらいの時間で進むのですがたっぷり2時間かかっています。
尾根は崩落しておらず、普通に歩ける所では走っての2時間ですので、3時間以上を見た方が良いと思います。

アルトラのオリンパス275HILOのソールは変わらずメガグリップです。メガグリップは消費が激しいとのお声を度々頂きます。
私もいくつかメガグリップを採用したシューズを持っています。しっかり足裏を押し付けて、「こすらない」ように「蹴らずに」使うことで、けっこう持ってくれています。
(*注:使い方、保存の仕方によりかなり差がありますのでご注意を。)
特に谷川方面は蛇紋岩も多いので滑りにくいソールはありがたいですね

ちなみに、今週末は長野にて行われる、「第18回信州戸隠トレイルランレース」のミドル(22km)に参加してきます。40代後半の普通のおじさんがどこまで走れるか分かりませんが、頑張ってきます。
試走した感じでは、ロードも多くて涼しかったこともあり3時間ほどでしたが、当日は雨模様で湿度も高そうなので3時間20分を目標にしています。
10月17日~18日に都内にあるアートスポーツ本店にて開催予定のランニングエキスポにも出勤予定です。ランイベントもございます!私はエリートランナーではない分、これから始める方の気持ちもよく分かりますので、ぜひご相談にいらしてください。
RUNNING EXPO 2026|変化。 アートスポーツ本店(上野・御徒町)




